−Going to the Despair−
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カムイ

先月末、修士論文の構想を先輩たちに聞いてもらい、先生にも持っていった。

とりあいず、この方向で書いてみようということになった。

内容としては、ジョンソン政権の対中政策の再評価というもの。新たな歴史的証拠を発見するのではなく、あくまで新たな解釈を打ち出すのが目標だ。

 

ただ、ゴーサインが出た後、なぜか脱力感に見舞われていて、あまりやる気がでない。

ジョンソン政権の政策決定過程をとにかく調べなければならないのだけれど、やり始めるときりがないからだろうか。

でもあまり時間がないことも事実で、8月中にはある程度目処をつけたいところ。注文した本が早く届けばよいのだが。

漫画など読んでいる場合ではない。

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このところ、野球の練習ばかりしている。今週は週5のペースだ。

練習の後は何もやる気が起きないし、スパイクに慣れないためか足首が痛い。

練習のために車を運転する必要があり、親が買ったばかりの新車(インサイト)をぶつけて修理に出すはめになった。正直もう車の運転は二度としたくない。

 

それでも練習は楽しいし、これをなぜか続けようと思えてくるのは不思議でしょうがない。

評価:
村上 春樹
講談社
¥ 540
(2004-09-15)

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working memory

学校のPCルームでは通常、何人かで一緒に働いている。
みんな院生で、専門はバラバラだ。
今日は心理学専攻の人がどんな研究をやっているのか話を聞いた(ちなみに、その人の後輩は、イヌの心理学をやっている。興味深い)。


記憶の中には、ただ単に短期的な記憶もあれば、長期的な記憶もある。
また、暗記するだけではなく、短期記憶を使った情報処理も記憶に含まれる。これはwoking memoryというらしい。

このwoking memoryの概念を使って、自閉症を説明しようという試みがあるという。
自閉症は単純化すれば、他者とのコミュニケーションが上手くとれない障害だ。
なぜそのような状況が発生するのか。
環境の変化が起こると、人間はそれを認識し、その情報を記憶としてアップデートする。
変化を認識し、それをアップデートする。自閉症の人はこのプロセスができないのではないか。
要するに、このような話らしい。

振り返って、自分はどうだろうか。
引きこもってしまうのは、環境の変化を捉えて内面化することが苦手だからではないか。
これから、working memoryを鍛えるトレーニングをしようかと思う。

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自殺うさぎの本

海上保安庁を志し、現在は市民プールの平和を守っている友人がいる。ところがプールの平和を守るスタッフの中で内紛が起こり、現在彼は不当な環境に置かれている。そんな彼を救うため、ある人物は彼のカウンセリングを行い、僕はプール運営会社に未払い賃金を請求する通知書と、労働基準監督署への告発状を書いた。形式とかはさっぱりわからないし、単なるはったりではあるけど、プールの平和を守りたいという、彼の気持ちを壊すわけにはいかない。

アンディ ライリー
青山出版社
¥ 945
(2005-12)

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Q

この数週間、色々と忙しかったがようやく一段落した。論点がぶれまくって実証も怪しい、非常にくだらない論文を一本仕上げた。そんな論文でも書き上げてしまえばいくらか気が楽になるもので、とにかくここ1週間はほとんど勉強をしていない。小説を読んだり、UFOについて調べたり、後はひたすら寝ていた。お台場のガンダムを見に行ったりもした。猫を見つけたりもした。これからは鉄道について調べなければならない。一体自分は何をやっている人間なのか、ときどきわからなくなる。


↓東京で見つけた白いネコ。

 この子の目は綺麗であると同時に力強く、なんとも神秘的だ。



評価:
村上 春樹
新潮社
¥ 1,890
(2009-05-29)

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途上国のグローバリゼーション
 

先輩に誘われて、防A省の内定者懇談会に出席してみた。雰囲気が合わないというのが正直な感想で、結局やはり研究者しかないのかなとも思う次第。そろそろ決めないといけないのだが、なんだかこのままズルズルいきそうな気がする。

 

さて、このところあまり本を読んでいないのだが、唯一バイトの都合で開発関連の本だけはコンスタントに読んでいる。それにしても、開発論ほど現実の問題解決を目的とした学問も少ないのではと思う一方で、あまり途上国の現状について書かれた本を読んだことがなかったので、今回は非常に勉強になった。


評価:
大野 健一
東洋経済新報社
¥ 1,890
(2000-10)
Amazonおすすめ度:
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科学哲学入門
 

昨日の授業が終わった後、普段あまり喋ったことのない留学生の人と話していると、「ノーベル平和賞目指しているんですよね?」と尋ねられた。

なんていうか・・・「え?」と思わず聞き返してしまったが、何が何だかわけがわからん。しかしまぁ、お金をたくさん払えばもらえるという噂もあるし、目指してみるのも悪くないかもしれないという今日この頃。

 


評価:
内井 惣七
世界思想社
¥ 2,345
(1995-04)
Amazonおすすめ度:
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