−Going to the Despair−
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幽霊と蜜蜂

色々あって寝れない。全然忙しいわけではない。ただ、不眠症に被害妄想が加わるようになってきたかもしれない。

 

月曜日の夜、ぼんやりとTVを見ていたら、急にDVDの取り出し口が開く。リモコンは一切触っていないが、機械の誤作動だろうか。もしかすると幽霊の仕業なのではないかと不安になる。風が強い日だったので、窓が揺れるのも幽霊のせいかもしれないと不安になる。寝ようとしても、TVから幽霊が出てくるんじゃないかと不安になる。不安になりすぎて不安になる。

というか被害妄想なのだろうが、とにかく寝れない。恐ろしい。幽霊は何をしにやってきたのかとか、どういう幽霊なのかとか、色々考えたものの答えは出ない。

 

朝がやってきた。おやすみなさい。

 

火曜日の夜もぼんやりTVを見ていた。すると、「ぶーん、ぶーん」という音が。幽霊かと思ったが虫だった。正確には蜂だった。しかも蜜蜂は移動速度が速いので、捕まえられないし、下手に攻撃をすれば反撃を受けるかもしれない。かといって放置したままでは寝れない。こういうときに幽霊が蜂を退治してくれると助かるのだが、そう都合良いことは起こらず。

 

朝がやってきた。窓を開けると、蜂は勢いよく飛び出して行った。さようなら、蜂さん。こんにちは、お日様。

 

水曜日はたくさん昼寝をしたので夢を見た。でも全部忘れてしまった。悲しい。



評価:
梨木 香歩
新潮社
¥ 380
(2006-09)

蜂が飛んでいる最中はすることがなく、かといって意識は朦朧としていたので勉強もできず、とりあいず友人に薦められた本を読んでいた。頭をほとんど使う必要のない、のほほんとした世界だ。でも極限につまらない。アマゾンのレビューでは評価が高かったので、面白いと思う人もたくさんいるようだが、僕には合わないということだろう。




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